仮想デスクトップはやっぱり欲しい
VistaのWin+Tabでウインドウが順繰りに出てくるアレって見た目はともかく常用したくはナイですよね(笑)
どちらかといえば通常のAlt+Tabで現れるサムネイルのほうが使いやすいというか・・・
Windows環境でOSXのexposé*1もどきのSwitcher*2というフリーのアプリを使ってはいますが、やはりデスクトップそのものを切り替えて使った方がスッキリするのでXPの時に使っていたYodm3dをインスコ。
このYodm3dですが、フリー版の公開サイトが消えてしまったようで同じ作者によるものかどうかはワカリマセンがDeskSpace*3というものに変わって有料になってしまったようです。
Vistaで動作してくれるなら機能的には以前のバージョンで十分だしなーってことで検索してみたら・・・ありました。
Kool Lite ToolsというサイトのYodm3d 1.4のポストにあるダウンロードリンクからフリーの最終版、1.4を落とすことができました。
Direct3Dを使っているせいか、Vista Ultimateで利用できるWindows DreamSceneコンテンツとは相性が悪いようですけど別に壁紙がうにょうにょ動かなくてもいっこうに困らないのでOK。
コレでデスクトップがとっ散らかっていてもスクショアップするときはよそ行きの画面を公開・・・あ、いや、そういう目的のためじゃナイですけどね(笑)